在宅勤務や外出の自粛が増えた今だからこそ、自宅でつくった電気を蓄えて賢く生活し、家計や環境の負担を軽減させましょう!

(2021年01月29日)

こんにちは、スタッフ竹原です。

緊急事態宣言発令中の今、子供たちの予定も中止となり週末も家族がずっと家にいる状態の我が家、光熱費の明細を見るのが恐ろしいです…。

テレワークが増えた、というご家庭はさらに負担が増えているのではないでしょうか。

今後緊急事態宣言が解除されたとしても、会社によっては引き続きテレワークを推奨させるところもあるでしょうし、すぐに頻繁に外出できるわけでもないですし、高まる光熱費の負担、少しでも軽減させたいですよね。

そこで本日は、前回の「自宅でつくった電気で生活し、家計や環境の負担を軽減させましょう!」に続いて蓄電池のご紹介をさせていただきたいと思います。

■蓄電池とは

電気を蓄える(エネルギーをためる)機能を持った装置の事をいいます。

(画像:シャープより)

・蓄電池の仕組みを利用すると

日中に発電して余った電気を充電しておき朝・夕・夜間で使用する、このような使い方をするだけでも電気料金は軽減されます。
さらに、電気料金は時間帯で変わり夜間の電気料金は昼間の2分の1以下にもなるのです。この夜間の安い電力を蓄電池に充電することで、毎月の光熱費はさらに軽減されることだと思います。

さらには、災害時や停電時に非常用電力として活用することもできます。災害などによる突然の停電時にも、あらかじめ決めておいた家電製品へ自動的に電気を供給することができるのです。

このように蓄電池を設置することで、電気を蓄え光熱費を軽減することはできますが、前回ご紹介いたしました太陽光発電システムと併用することで、さらなる光熱費の軽減を実現させることができるのです。

前回ご紹介のブログはこちら

■太陽光発電と蓄電池を併用して設置するメリット

太陽光発電から発電された電気を蓄電池に蓄えて、必要な時に蓄電池内の電気を利用するという使い方ができるようになります。

それぞれを単独で設置するよりも、効率の良い使い方が出来るようになるのです。

・それぞれの弱点をフォローすることができる。

太陽光発電は、ソーラーパネルに太陽の光を受けて発電はしてくれますが電気を蓄えておくことができない、また蓄電池は、電気を蓄えることはできますが発電はできない、という弱点があります。

蓄電池と太陽光発電を併用することで、発電した電気を蓄電池へ蓄えて、使いたいとき蓄電池から使うというように、電気エネルギーを効率的に保存し利用することができるので、電気代の節約にも繋がるのです。

・蓄電池で電気を貯めて使うことで、電気代節約に繋がる。

太陽光発電と蓄電池を併用して使うことで、それぞれを単独で利用するよりも毎月の電気代の節約が期待できます。

太陽光発電で発電できる1日の電気量は、天候や季節によっても異なりますが、平均して1kw当たり約2.5kwh~3.8kwhといわれていて、1ヶ月の発電量は約75kwh~114kwhになるのです。この電気を蓄電池へ蓄えておけば、蓄電をした分だけ節約が期待できる、ということになるのです。

さらには、発電した電気の半分は売電して、半分を家庭で使うといったようにライフスタイルに合わせて電気エネルギーの運用を行うことも可能となるのです。

・急な停電時にも発電と蓄電で電気を使うことができる。

太陽光発電と蓄電池を併用して設置・使用することで、停電時にも発電と充電を行うことができるのです。停電が長引いた時にでも安心して電気を使うことが可能となります。

(画像:シャープより)

■まとめ

太陽光発電のみ、蓄電池のみでの利用の際も光熱費を軽減させることはできるのですが、それぞれを単独で使用すると発電のみ、蓄電のみしかできないですよね。

太陽光発電と蓄電池を併用して設置・使用することで、災害時の備えや電気代の節約を期待することができます。自宅で過ごす時間が長くなった今、光熱費の負担が軽減するというのは魅力的ですよね。

家計や環境の負担を軽減させ生活に安心を作り出すことのできる、太陽光発電と蓄電池の設置・使用を是非ご検討ください。

 

投稿者:竹原