紫外線対策がしっかりでき、夏暑くない・冬寒くない 「節電ガラスコート」のご紹介

(2024年05月02日)

こんにちは。スタッフ竹原です。
新年度何かと忙しくバタバタとしていたらあっという間に4月も終わり5月になってしまいました。長い連休中の方もいらっしゃるかと思います!今年のGWは気温の高い日が続くと予想されているようです。暑さ対策をしっかりして元気に連休を楽しみたいですね!

4月も中旬を過ぎると夏日のように暑い日がありましたね。
夏日のように暑い日=日射量が多いということになります。
日射量が多いと紫外線も強くなります。紫外線量は4月から一気に増加し、真夏とほとんど変わらない量になるのです。
過剰に紫外線を浴びてしまうと身体に思わぬ影響を受ける可能性があるため、対策が必要となります。

 

その対策のひとつとして「節電ガラスコ-ト」があります。
こちらは窓ガラスにコーティングするだけで、窓ガラスの断熱性機能を上げることができる、というものになります。
窓ガラスに一度コーティングするだけで熱の3分の2を跳ね返す断熱効果が期待できるのです。

 

 

夏の西日対策、紫外線対策、冬の暖房熱の熱逃げ対策として、遮熱フィルムの2倍以上の耐久性がありとても経済的です!
紫外線は身体に影響を及ぼすだけでなく、家具の色あせなどもおこします。

◆真夏に入る前の紫外線対策にもとても有効であると思われます。---有害紫外線を99%以上カット
紫外線対策だけでなく
◆夏の西日が強くてエアコンの効きが悪い---遮熱により夏のじりじり暑い西日を対策
◆冬、窓冷えで暖房が効かない---冬の暖房熱、熱逃げ抑制
◆窓の結露対策をしたい---50%抑制、水ダレ防止
◆節電をしたい---遮熱・断熱効果で空調負荷25%軽減

は窓から熱が73%流入:建物の熱の出入りは、夏は73%が窓から太陽熱が入ってきます。冷房効率は窓ガラスの遮熱、断熱対策が省エネ対策に最も有効です。

 

 

は窓から熱が58%流出:冬は温かい室内の熱が、58%も冷たい外へ窓から熱逃げしていきます。ガラスのほうが内装材より熱伝導率が高いため、室内の暖められた空気は、窓ガラスから冷たい外へ熱移動していきます。

 

などのお悩みも解決してくれるのです。

窓ガラスにコーティングするだけで、夏暑くない、冬寒くない、が叶うだけでなく節電にも繋がる「節電ガラスコート」大変魅力的ですよね!
こちらをコーティングするだけで、1年を通して身体への負担、電気代軽減に効果がありそうです!

ご興味のある方はチームロハススタッフへお気軽にお問い合わせください。

 

投稿者:竹原