7月2026

V2Hとは?仕組み・メリットをわかりやすく解説

(2026年07月17日)

 V2Hとは?

V2H(Vehicle to Home)とは、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)に蓄えた電気を家庭で利用できるシステムです。専用の充放電設備を設置することで、車への充電だけでなく、車から家へ電気を供給できます。

近年は電気料金の上昇や災害への備えとして、太陽光発電と組み合わせて導入する家庭が増えています。

 

 V2Hを導入するメリット

 電気代の節約につながる

太陽光発電でつくった電気を日中にEVへ充電し、夜間に家庭で利用することで、電力会社から購入する電気を減らせます。

災害時の非常用電源になる

停電時でもEVに蓄えた電気を家庭へ供給できるため、照明や冷蔵庫、スマートフォンの充電など、普段に近い生活を維持できます。

太陽光発電との相性が良い

発電した電気を効率よく活用できるため、売電だけに頼らず「自家消費」を重視した暮らしを実現できます。

 V2Hは補助金を利用して導入できる

V2H機器は国や自治体の補助金制度の対象となる場合があります。補助金を活用することで、導入費用の負担を軽減できる可能性があります。

補助金の対象や補助額、申請期間は年度や自治体によって異なるため、事前の確認が重要です。また、予算がなくなり次第終了する制度もあるため、導入を検討している方は早めの準備をおすすめします。

当社では、補助金制度のご案内から申請に関するご相談までサポートしています。最新の補助金情報については、お気軽にお問い合わせください。 

 

V2Hがおすすめの方

・ 電気自動車・PHEVを所有している方
・太陽光発電を設置している、または導入予定の方
・電気代を抑えたい方
・停電などの災害対策を考えている方

 

 まとめ

V2Hは、電気自動車を「移動手段」だけでなく「家庭用蓄電池」として活用できるシステムです。電気代の節約や災害対策、太陽光発電との相乗効果など、多くのメリットがあります。

導入を検討する際は、ご家庭の電気使用量やライフスタイルに合わせて最適な機器を選ぶことが大切です。気になる方は、お気軽にご相談ください。